学生時代だったのは確かだけど、高校?大学?ブルーバックスとかで読んだのかなぁ?
とにかく、この生きてんだか死んでんだか判らない猫の話しに対する納得できる解釈をついに得る事ができた。少なくとも自分としては納得できるレベルの答えを得た、と思う。少なくとも、得たと思っている(だんだん自信が・・・笑)
これでも大学時代は量子化学などを学んでいた、と言うと偉そうだが、実際には授業もあまり受けずにパソコンばかりいじっていたし(当時は理系でも少数派)、量子化学を選んだのも化学の実験をせずにプログラム書くだけで研究になったからだったのだけど、そんな不真面目な学生でも、量子論的な重ね合わせ状態が観測者の観測により収束する、っていったい何だよと悩むくらいは出来た、というか、そんなところで悩んで止まってしまった訳だが・・・
そんな長年の謎がこれを読んで解決した・・・気がした。

宇宙を復号する
量子情報理論が解読する、宇宙という驚くべき暗号
チャールズ・サイフェ (著), 林 大 (訳)
早川書房 (2007/9/21)
情報理論のポピュラーサイエンス本だが感心するくらい良く書けている。判りやすいし、なにより面白い。すごくお勧め。ちなみに猫の話し以外も面白い話しがたくさん。


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